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土浦からつくばへ抜ける裏ルート沿い、国道から少し入ったところに ある静かな溜め池は、春になると桜色に縁取られて、お花見の穴場に 変貌する。 そこにやってきたのは、昨秋から運行の始まった「新治バス」。藤沢 循環線はルート取りの都合上、この池沿いを1便で2度ずつ、ゆっく り通り抜けていく。 初期投資をケチったおかげで"苦戦"が伝えられる新治バスだが、次に 桜が咲くころまで、走り続けることができるだろうか。 (掲載日:12.4.14〜) |
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日立は坂の街である。南北に貫く国道でさえアップダウンが激しく、 駅から住宅地へ行くにも坂を一つ二つ登らねばならない。しかし裏を 返せば、団地と名のつくところには「海の見える坂道」が多い、とい うことになる。 今回選んだのは平和台団地。運行本数が多いのでもっと広い道なのか と思いきや、なかなか年季の入った急坂だった。多賀駅から来たバス も多賀駅へ向かうバスも、ここを往復する。坂の上の小さな転回場も 見どころだ。 (掲載日:12.3.14〜) |
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この画像ではわかりにくいかもしれないが、「つくバス」の車体の前 面と後面にも、ちゃんと筑波山が描かれている。 No.41と同じ日に、つくバス北部シャトルが桜川を渡る図を撮ってみ て失敗したので、こんどは筑波山がほぼ正面にそびえる北部工業団地 へ。道路と建物の距離が思ったより開いていて、いまいち工業団地ら しくない画になったが…まぁ良しとするか。 (掲載日:12.2.22〜) |
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去年サボってしまった「Covershot」のリスタートは、原点に返って "筑波山シリーズ"と銘打ってみる。 まずは、関鉄つくば北営業所の再興のきっかけとなった「筑波山シャ トル」から。余計な能書きは一切なしで、雄大な山並みをお楽しみく ださい。 (掲載日:12.1.14〜) |
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桜東バスがJRバスの代替運行を始めてから十数年。当初は音読みで 「おうとうバス」と呼ばれていたと思うが、いつの間にか訓読みの 「さくらあずまバス」が正式になったようだ。メイン路線の佐原線は、 2000年10月に常陸幸田〜佐原駅間、04年6月に江戸崎〜常陸幸田間を 譲り受けたものである。 そんな佐原線で思い浮かぶのは、なんといっても新利根川沿いの風景 だ。南からの暖かな日差しに、ついつい瞼が重くなる。そして少しう とうとしていると、バスは江戸崎市街に差し掛かるのだ。 (掲載日:11.7.17〜) |
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茨城県では震災の日から一ヵ月ほど、常磐線をはじめとするJR線の運 休が続いた。 被害の範囲が広すぎたため「代行バス」ではなく「緊急支援バス」と いう形で、各社が臨時の都市間バスを運行し、普段の営業エリアを飛 び越えて活躍するシーンも多く見受けられた。 左の画像はそのうちの一つ、水戸〜大甕の各駅停車便として走る日立 電鉄バス。一般路線車が水府橋を渡るのは、水戸駅〜日立駅線の廃止 以来、実に15年ぶりの出来事であった。 (掲載日:11.3.27〜) |
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大洗町には、No.19の「海遊号」のほかにもう一つコミュニティバスが ある。町南部の交通不便地域をまわる「なっちゃん号」だ。 おそらく夏海(なつみ)集落を経由するから「なっちゃん」なのだろう。 一日4便ながら、沿線の小学生の通学バスとして、また温泉施設への 足として活躍している。 もし旧旭村が大洗町と合併していれば「なっちゃん号」は涸沼駅から さらに南へ展開したかもしれない。鉾田と合併したせいでバス路線が なくなった、と悔やむ旭村住民も少なくはないだろう。 (掲載日:10.12.9〜) |
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さらに秋っぽい色を求めて、万博記念公園へ足を運ぶ。 TXにも万博記念公園駅があるが、公園へ真っすぐ一本で行ける道がな いので、実際に行くとすれば研究学園駅から「つくバス」に乗った方 が早い。まぁ我が母校が「名前だけみると国技館の目の前にありそう だが、実は隣の錦糸町が最寄り駅」なのと同じような現象だろうか。 さて肝心の画像だが…何を撮ったのかが曖昧な画になってしまった。 手前におっちゃんが入ってなければボツにしていたかもしれない。 (掲載日:10.11.24〜) |
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急に秋めいてきたので、それっぽい画像をストックから引っぱり出し てみる。 これはNo.27(松沼橋)と同じ日に、大子駅から30分ほど歩いたところで 撮ったもの。佐原行きと盛泉行きが続けて来たあと、その次のバスま で2時間待ちという冗談のようなダイヤの中で、必死にアングルを探 した覚えがある。 『つくば時刻表』用の広告で先に使ったが、こちらでは初掲載。 (掲載日:10.9.27〜) |
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しばらく水戸市内の画が続いたし、そろそろ違うカラーのバスも撮ら なければ、というわけで、5月に開庁したつくば市役所の新庁舎へ足 を運ぶ。 ご覧のように玄関前まで「つくバス」が乗り入れるものの、それを撮 るには植栽や駐車場などの配置がよろしくない。素直に進入路を撮れ ばいいのかもしれないが、やはりつくば市の市章(建物上部)ははずせ ないだろう…と悩んだ末のこの一枚。まぁいつもより多めに青空を入 入れておいたので、今日のところはこれでご勘弁いただきたい。 (掲載日:10.7.27〜) |
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惜別シリーズの最後は、50号バイパスの近くの溜め池で、水面に映る ペールオレンジの車体を狙ってみる。いきなり「千束池」と名前を出 したが、バス停でいうと「河和田運動場入口」にあたる。 茨城オートの沿線では、鯉渕営業所前の「寺池」が存在感たっぷりだ が、撮影にはちょっと向いていない。この千束池ではなかなか開放感 のある画が撮れるのでおすすめだ。 ちなみにこの辺りからバスの本数がガクッと減ってしまうので、実際 に行くなら宮前か桜川車庫から歩いたほうが早いかもしれない。 (掲載日:10.6.16〜) |
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茨城オートのほとんどの路線では、行先表示に丸数字の「1」がくっ ついている。実はこれは「水戸駅北口発着の路線」という意味である。 「1」よりかなり本数が少ないが、桜山から右に分かれて千波湖畔を 行くのが「2」の水戸駅南口行きだ。 北口がダメなら南口へ、というわけではないだろうが、南口の開発も 徐々に進んでいる。南口からつながる市役所・城南地区の路線もまだ まだ手薄なので、この「2」を活かせる余地は十分にある。茨交との 統合後のテコ入れに期待したい。 (掲載日:10.5.26〜) |
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茨交・関鉄とともに、県庁シャトルバスの運行にも参加している茨城 オート。いつだったか、JRバス関東が突如この路線から撤退してしま い、あおりで車両数の少ないオートが運用の全面見直し(ダイヤ改正) を余儀なくされる、という珍事もあった。 その当時から比べても、県庁界隈はずいぶんにぎやかになってきた。 県庁シャトルバスも一般路線も、そろそろバリエーションを増やして、 アクセス改善を図る時かもしれない。 (掲載日:10.4.30〜) |
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茨城オートの"惜別シリーズ"の1枚目は、メイン路線の桜川西団地線 (表町経由)から。よくある郊外の団地を流れる小さな川も、切り取り 方しだいで野趣あふれる風景に変貌する。 「団地橋」バス停あたりなら、素朴な画が撮れるのではないかと思っ て足を運んでみたが、これは予想以上だった。 ところで、茨交の「桜川西団地行き(大内田経由)」と区別するために、 統合後はこの路線にも系統番号をつける必要が出てきそうだが…その あたりはどうなっているのだろうか。 (掲載日:10.4.13〜) |