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偕楽園行きのバスには、ルートが二つある。関鉄は千波湖の手前で臨 時駅へ下っていくが、茨交は偕楽園の外周の狭い道を走り、常磐神社 の目の前が終点だ。 その外周ルートに茨城オートが乗り入れたと聞いて撮影に出かけてみ たが、休日は人が多すぎたり露店が出ていたりで、この御成門の内側 から撮るのはちょっと難しい。 運が良ければ偕楽園から、茨城オートの"惜別シリーズ"を始めたかっ たが、それはまた次回からにしよう。 (掲載日:10.3.15〜) |
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自転車道にするのも芸がない、とアイデアをひねったのか、あるいは 鉄道とコミュニティバスを潰した石岡市の罪滅ぼしか…。理由はとも あれ、鹿島鉄道の線路跡(画面中央)をバス専用道に変えるべく、工事 が進められている。 専用道ではあっても優先道路として扱われていないのが、なんともも どかしいところだが、茨城空港の開港に間に合わなくても「国道355号 の渋滞を回避し、速達性を高める」という最低限の機能を果たせるよ う、関係各所の努力に期待したい。 (掲載日:10.1.17〜) |
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JR古河駅の周辺では、1月11日までイルミネーションの点灯が行なわ れていた。西口にはオレンジ、東口には市の花である「花桃」を模し た色のLEDが煌めき、なかなかの見応えだ。 せっかくなので、初めての高感度撮影を試みる。当初は編集日誌のネ タにするつもりだったが、数日おいてトリミングしてみたら意外に良 かったため、Covershotに格上げ。 茨急バスの沿線には絵になる風景があまりないので、たまにはこうい うイベントに乗っかるのもアリだろう。 (掲載日:09.12.23〜) |
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BBSで「最近調査してないんじゃないの?」と鋭い指摘を受けたので、 ひさびさに大子まで行ってきた。 茨交県北バスの路線で、この松沼橋を通るのは1日2〜3本の「森林 の温泉」行きのみである。ご覧のように一方通行のため、帰りはひと つ下流側の湯の里大橋を経由する。 どうせなら、行きも湯の里大橋経由にして、ついでに橋のたもとにあ る道の駅に乗り入れればいいのではないか、といつも思うのだが、こ の頼りない橋を渡るのも、なかなか趣深いものだ。 (掲載日:09.12.6〜) |
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水海道の商店街で、いい佇まいの神社を見つけた。狭い境内を覆いつ くさんばかりに枝を伸ばすケヤキの巨木は、樹齢400年だという。 一方、この福祉循環バスは運行開始から10年余り。乗客が減っている と嘆くわりには、とくに対策がとられることもなく、年内での廃止が 決まってしまった。 安易な手段(乗合タクシー)に頼る前に、何かできたのではないか。大 ケヤキは守れても、公共交通を守る気概が感じられないのが、少し寂 しいところである。 (掲載日:09.11.4〜) |
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No.12で登場した「やまゆり号」(守谷市)の一部が、8月に「モコバス」 へリニューアルされ、運行本数も一般路線並みに増えるという、意外 な展開をみせた。 いまのところはやや供給過剰の感もあるが、「つくバス」北部シャトル (つくば市)のように定着することを期待したい。 あえて難点を挙げるなら、運転間隔がバラついているところだろうか。 パターンダイヤとはいかないまでも、片回りで30〜40分間隔、両方向 合わせて20〜30分間隔に収めれば、もう少し使いやすくなるのでは? (掲載日:09.9.17〜) |
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ここ数年縮小の一途だったJRバス関東の県内路線だが、深夜急行「土 浦リレー号」のヒットで風向きが変わってきたようだ。 今年はまさかのイオン土浦SC乗り入れに続き、あみプレミアムアウト レットへの直行バスも射止めてしまった。佐野や御殿場で輸送実績が あったのがきっかけというから、この会社の仕事はどこでどうつなが るかわからない。まさに"数撃ちゃ当たる"といったところか。 しかしこんな"惑星"ぶりも、県内他社を刺激するにはちょうどいいの かもしれない。 (掲載日:09.7.17〜) |
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2000年に三和(諸川)〜猿島〜境〜三和の循環路線で新規参入を果たし た昭和観光は、一時撤退の危機に陥ったものの、猿島町(当時)の援助 を受けて現在の2路線体制になった。 しかしこの猿島〜岩井線では、後発のコミュニティバス「ばんどう号」 や関東鉄道の急行バスと並行する区間もあって、どうも分が悪い。 もし「ばんどう号」の運行見直しが行なわれるなら、昭和観光の功績 を考慮して、猿島寄りのルートを担当させるぐらいのことはあっても いいのでは、と思ってしまう今日この頃だ。 (掲載日:09.6.1〜) |
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JR日立駅前から国道6号へ伸びる、通称・平和通り。4月になると、 ここに全長1kmの桜のトンネルができあがる。 いわゆる企業城下町として栄えてきた日立市だが、近年は日立グルー プの迷走が続くせいかいまいち元気がなく、人口でもつくば市に抜か れて県内第3位に甘んじている。 しかし今年も、そんな工都を桜が癒してくれる。撮影に夢中になるあ まり、バスに轢かれないよう注意が必要だ。 (掲載日:09.4.9〜) |
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龍ケ崎市のコミュニティバスは2種類ある。竜ケ崎駅と市内のニュー タウンを結ぶ循環ルートの「龍・ゆうバス」と、総合福祉センターの 送迎バスがベースになった「龍ぐうバス」だ。 両者とも運行開始は02年7月だが、「龍ぐうバス」は2年前に愛称が 決まるまで専用車両もなかったという不遇っぷりである。 とはいえ、茨城観光が消え、関鉄もやや退潮ぎみな今では、市民の貴 重な足であることに変わりはない。この絶妙なバランスは、いつまで 続くだろうか。 (掲載日:09.3.9〜) |